1日、ハノイの政府本部で、グェン・タン・ズン首相はベトナムに駐在する中国大使館の孔鉉佑(こう・げんゆう)大使、タイ大使館のパンヤラック・プーンサップ大使、エジプト大使館のYoussef Kamal Boutros Hanna大使と個別会見を行いました。
任期満了の挨拶に訪れた中国大使との会見で、ズン首相はベトナムでの任期中に同大使が両国の協力関係の強化に適切な貢献をしてきたことを高く評価しました。また、ズン首相は「ベトナムの終始一貫した政策は中国と共に両国関係を深化させるために尽力する」と強調すると共に両国が新規協力プログラムの推進に配慮し、文化協力や草の根交流を強化するよう希望を表明しました。
一方、在ベトナムタイ大使館の新大使との会見で、ズン首相はベトナムとタイとの協力関係が良好に発展している事に満足の意を表明すると共に、両国に対し、多くの分野における協力関係を引き続き強化してゆくよう求めました。
そして、在ベトナムエジプト大使館の新大使との会見で、ズン首相は「ベトナムとエジプトとの友好協力関係は多くの分野において積極的に発展しており、両国発展に適切な利益をもたらしてきた。ベトナムは地域と世界におけるエジプトの役割を重視しており、両国間の協力関係の進化に全力を尽くして努力する」と強調しました。