26日、ハノイで、各国に駐在する貿易参事官による会議が行われ、グエン・タン・ズン首相らが参加しました。この会議は、ベトナムが複数の自由貿易協定を交渉・締結している背景の中で輸出を促進することを目指すものです。



(写真:VGP)

席上、ズン首相は、商工省や、各国駐在通商代表部に対し、各国の経験を学び、輸出促進、市場拡大、行政改革、政策の完備などに力を入れていくよう要請しました。ズン首相は次のように語りました。

(テープ)

「われわれは国際社会への参入を進めており、各国の市場への進出に有利な条件を作り出しています。こうした中、企業の輸出活動に便宜を図る必要があります。これは、国の経済の競争力の向上にも寄与します。今後も、体制改革や、行政改革を促進していかなければまりません。」

このように語ったズン首相は、商工省と関連各機関に対し、各自由貿易協定の展開のために具体的な行動計画を立案するよう指示しました。