ラオスのトンルン・シースリット副首相兼外相(左)とズン首相


4日、ハノイの政府本部で、グェン・タン・ズン首相はベトナムを訪問中のラオスのトンルン・シースリット副首相兼外相と会見しました。

席上、ズン首相は「ベトナム政府はラオスに進出しているベトナムの投資家や経営者に常に有利な条件を作り出すと同時に、ベトナムで投資、経営を行うラオスの企業を奨励、歓迎している。」と強調しました。また、ズン首相は、まもなくマレーシアで開催される予定のASEAN東南アジア諸国連合第27回首脳会議と関連高級会議の成功に寄与するため、両国がさらに緊密に連携するよう要請しました。そして、ズン首相は「ベトナムは2016年にラオスがASEAN議長国を務めることを支持しており、この任務の遂行に向けてラオスと協力する用意がある」と明らかにしました。

一方、トンルン・シースリット副首相兼外相は「ラオスは国の建設発展事業におけるベトナムからの協力や応援、経験を受けたい意向にある」と強調すると共に「ラオスは経済・貿易・投資などの分野に関する問題点の解決においてベトナムと緊密に連携してゆく」と明らかにしました。