投票所で警備中のスリランカ警察


スリランカの最大都市コロンボで7月31日、総選挙の運動中に銃を持った男らが発砲し、PTI通信などによりますと、女性1人が死亡し、12人が負傷しました。選挙運動に参加していたカルナナヤケ財務相にけがはなかったが、同氏は、自らが狙われたとの見方を示しました。

現地からの報道によりますと、男らは4人組とみられ、約600人が参加した選挙運動の会場からカルナナヤケ氏が離れた直後に、車から支持者に向けて発砲しました。

スリランカでは8月17日に議会選(一院制、225議席)を実施。1月の大統領選で落選したラジャパクサ前大統領が出馬し、話題を呼んでいます。これまでのところ、大きな暴力事件は起きていなかったということです。(共同)