(共同)スリランカ大統領選は9日、開票作業が本格化、選挙管理委員会の集計では野党候補シリセナ前保健相(63)が、3選を目指すラジャパクサ大統領(69)をリードしました。大統領府筋は同日、ラジャパクサ大統領が敗北を認め、大統領府を退去したと明らかにしました。政権交代が実現することになります。
国営テレビによりますと、9日午前6時半(日本時間同10時)現在の得票率はシリセナ氏が約53%、ラジャパクサ氏が約46%となりました。正式結果は9日中に判明する見通しです。
有権者は約1500万人です。地元メディアによりますと、多くの選挙区で70%を超す高い投票率を記録しました。
