スターマー氏は、今後数週間以内に新たな労働党党首が選出されるまで、暫定首相にとどまる意向を示しています。 今回の辞任表明は、支持率が低迷する政権の立て直しに向け、新たなリーダーへの交代を求める党内外からの圧力が高まったことを受けたものです。スターマー氏は2024年7月の総選挙で労働党を圧倒的な勝利に導き、首相に就任しました。しかし、それ以降の約2年間で同氏および労働党の支持率は急落していました。

退陣の決定打となったのは、先週行われた補欠選挙におけるアンディ・バーナム氏の勝利でした。グレーター・マンチェスターの前市長として高い人気を誇るバーナム氏は、労働党の党首選でスターマー氏に挑戦する意向を表明していました。(news.yahoo.co.jp)