戦闘が続くスーダン首都ハルツーム上空に立ち上る黒煙(2023年4月19日撮影)=AFP/TTXVN

スーダン正規軍は21日、民兵組織RSFと3日間の停戦に合意したと表明しました。しかし、停戦の合意はこれまでに繰り返し破られていて、戦闘が沈静化する気配はありません。

こうしたなか、国連の関連機関はスーダン中部のオベイド郊外で、職員1人が銃撃戦に巻き込まれて死亡したと発表しました。WHO=世界保健機関によりますと、戦闘による死者は413人、負傷者は3,500人以上となっています。
こうした中、スーダンに滞在する日本人の退避に備えて、航空自衛隊のC2輸送機と空中給油輸送機1機ずつが、昨夜からきょう未明にかけて、自衛隊の活動拠点があるジブチに向けて出発しました。きのうの午後にはC130輸送機が飛び立っていて、合わせて3機が日本時間の今夜以降に到着する見込みです。(テレビ東京)