(写真:UNHCR) |
スーダンでは先月15日以降、軍と準軍事組織RSF=即応支援部隊との間で武力衝突が続き、スーダンの保健省によりますとこれまでに528人が死亡しました。
双方は、現地時間の今月1日午前0時から停戦の期間をさらに72時間延長することで合意したと発表しましたが、現地からの報道によりますと、その後も首都ハルツーム周辺では断続的に銃撃や砲撃などが起きているということです。
こうした中、1日、スイスのジュネーブで開かれた国連の関係機関の会合でUNHCR=国連難民高等弁務官事務所の担当者は、すでにスーダンを離れ、隣国のチャドやエジプト、南スーダンなどの7か国に避難した人が7万3000人に上ると報告しました。
そのうえで「この危機が直ちに解決されなければ、より多くの人が避難を余儀なくされる。近隣7か国に避難する可能性のある人は81万5000人に上るおそれがある」と述べ、警告しました。
スーダンでは、軍とRSFの間で戦闘が続く中、事態打開の糸口すらつかめない状態となっていて、スーダンや周辺国での人道危機が深刻化することが懸念されています。(NHK)
そのうえで「この危機が直ちに解決されなければ、より多くの人が避難を余儀なくされる。近隣7か国に避難する可能性のある人は81万5000人に上るおそれがある」と述べ、警告しました。
スーダンでは、軍とRSFの間で戦闘が続く中、事態打開の糸口すらつかめない状態となっていて、スーダンや周辺国での人道危機が深刻化することが懸念されています。(NHK)

