グランディ国連難民高等弁務官は20日、そのうちスーダン国外へ脱出した人々は50万人以上に達していると強調しました。

ケニアの首都ナイロビで記者会見したグランディ氏は「国外に逃れた難民は50万人を超え、国内では200万人が家を失っている」と指摘しました。「この銃声を止めない限り、スーダンの人々の大量脱出は続く」と警告しました。
18日朝に始まった72時間の停戦が終わりに近づく中、首都ハルツームの情報機関の本部ビルでは大規模な火災が発生しました。スーダン軍関係者はAFP通信に、RSFが「ビルに爆弾を投下し、火災を招いた」と主張しました。一方、RSF側は「軍のドローンがRSFの戦闘員が集まっていたビルに爆弾を落とした」と真っ向から否定しました。(時事)