5月3日、スーダンの首都ハルツームの戦闘で上がる黒煙=AFP/TTXVN |
ロイター通信によりますと、サウジアラビアは5日金曜、同国のファイサル外相とアメリカのブリンケン国務長官がスーダン情勢について協議したと発表しました。
この中で両者は、緊張緩和に向けてスーダン軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の会談をサウジ西部ジッダで行う計画を話し合ったということです。
スーダン軍はサウジ・ジッダに代表を派遣したと発表しました。
一方、RSFはコメントしていませんが、双方はこれまで、話し合う用意があるのは人道的な停戦のみで、戦闘終結ではないとしています。
アメリカとサウジは共同声明で、6日土曜の協議開始を歓迎すると表明し、「停戦と紛争終結に向けた協議に積極的に関与」するよう促しました。
スーダンでは、先月15日から政府軍とRSFが権力争いにより衝突し、多数が国外に避難するなど、混乱が続いています。(ParsToday)

