スーダン正規軍の最も重要な同盟国とみられるエジプトと、RSFと密接な関係にあるアラブ首長国連邦(UAE)はこれまで、どちらも戦闘に表立った介入はしてこなかったんです。

両国は米国とサウジアラビアが仲介した停戦交渉にも関与していない。交渉は先月に決裂しました。

エジプト大統領府は声明で、スーダンの戦闘を平和的に解決するための「効果的なメカニズム」を近隣諸国と策定することが会議の目的と説明しました。

スーダンの代表団は10日にエチオピアの首都アディスアベバで準備協議を開く見込みです。4年前のバシル元大統領の失脚後に正規軍とRSFと権力を共有した文民政党の代表が含まれます。

戦闘によりこれまで290万人以上が家を追われ、そのうち約70万人が近隣国に退避しました。国際移住機関(IOM) によりますと、25万5000人以上がエジプトに避難しました。(ロイター)