![]() |
ブルハン氏は「旧政権(の関係者)を一掃する」と表明しました。そのうえで夜間外出禁止を解除し、政治犯を釈放すると述べました。
しかし、バシル氏の退陣を求めるデモを続けてきた民衆は「評議会」の役割になお疑いを向けているもようです。多くの人々が通りにとどまり、軍に民主化をもっと早めるよう要求しました。デモを組織した活動家は「評議会」への市民の参加が必要だとうったえています。
クーデターを主導したイブンアウフ元国防相は12日、辞任し、ブルハン氏を「評議会」議長の後継に指名しました。イブンアウフ氏はダルフール紛争での役割などをめぐり米の制裁対象となった人物です。デモ参加者は暫定的な統治期間とはいえ同氏が権力を握ることに反発を示していました。

