4月19日、スーダンの首都ハルツームで、避難する住民=AFP/TTXVN |
スーダンの戦闘の死者数について、アメリカのNGO「武力紛争地域事件データプロジェクト(ACLED)」は、主に首都ハルツームと西部ダルフール地方で約700人が犠牲になったと推計しました。戦闘が始まって20日目を迎えたハルツームでは4日も停戦合意を無視した戦闘が止まらず、銃声や爆発音が続きました。
ダルフールでの戦闘に関し、ノルウェー難民問題評議会(NRC)は、中心都市の一つジェネイナだけで「少なくとも191人が犠牲になった」と述べました。国連によりますと、民間人に戻っていたダルフール紛争時の民兵が再び戦線に戻り始めたということです。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、スーダン難民の予想値をさらに上げ、86万人に上る恐れがあると警戒を強化しています。(時事通信)

