現地の保健当局や目撃者によりますと、攻撃を受けた市場は、準軍事組織「即応支援部隊」(RSF)が暫定的な拠点としているニャラ市にあります。

RSFは、2023年4月中旬にスーダンで始まった武力紛争の当事者の一つで、もう一方は国際的に承認されているスーダン国軍です。

現地の情報筋は、今回の攻撃による死傷者は全員民間人だったとしています。

スーダンではこのところ、無人機による攻撃が相次いでいます。

国連の報告書によりますと、10月に入ってからのわずか3週間で、スーダン各地での無人機攻撃によって300人以上が死亡し、数百人が負傷しました。