スーダンの首都ハルツームで、空港の航空機から上がる煙=AFP/TTXVN

RSFは首都ハルツーム南部にある「中央予備警察(CRP)」の大規模拠点を完全掌握したと表明し、戦闘員が施設内で祝う様子や倉庫から弾薬の入った箱を取り出す映像を投稿しました。トラック160台、装甲兵員輸送車75両、戦車27両を入手したと明らかにしました。

ロイターはRSFの声明や映像の信頼性を確認できていません。軍や警察は現時点でコメントしていません。

正規軍はここ数週間、地上での戦闘にCRPを投入しました。CRPは過去に複数の地方で戦闘部隊として動員され、2021年のクーデターに対する抗議デモへの対応にも当たりました。アメリカは昨年、デモ隊への過剰な武力行使を理由にCRPを制裁対象に指定しました。

首都ハルツームや近郊のバーリ、オムドゥルマンでは24日夜から戦闘が激化しました。西部ダルフール地方の最大都市ニヤラでも暴力の急増が報告されています。(ロイター)