
2日、日朝協議に参加した朝鮮民主主義人民共和国の宋日昊(ソン・イルホ)日朝国交正常化交渉担当大使は、貨客船「万景峰(マンギョンボン)号」の渡航解除について、「今後、日本側と協議していく」と述べました。
同大使はスウェーデンの首都ストックホルムで行われた日朝政府間協議で、拉致被害者を含む日本人行方不明者の全面的な調査を約束し、日本政府は必要に応じて調査団を朝鮮民主主義人民共和国に派遣し、調査の実効性を確保したい考えを示しました。
朝鮮民主主義人民共和国の政府当局者は「いつ来ても良いように準備はしている」と述べ、「日本側調査団の受け入れはスムーズに進む」との見通しを示しました。
