30日午前、ホーチミン市で、ベトナム保健省は、世界禁煙デー及び今月25日から31日までの禁煙週間に応える集会を開催しました。現在、ベトナムは喫煙者が世界で最も多い15カ国の一つとなっています。2010年に行なわれた世界の成人喫煙者率の調査によりますと、ベトナムでは男性の喫煙率は47%以上、女性の喫煙率は1.4%です。



ベトナムの禁煙策について、タパコによる健康被害防止プログラム担当者のルオン・ゴック・クエ博士は次のように明らかにしました。
(テープ)

「ベトナムはタパコの需要と供給の割合を削減させるために、総合的な措置をとっています。成人の喫煙者の割合を47.4%から39%に引き下げる目標です。また、ベトナムは、全ての学校や、病院、会社、多数の人が集まる場所などにおける禁煙を推進します。」

2004年にベトナムはたばこの規制に関する世界保健機関枠組条約を批准しました。それ以来、ベトナムは、喫煙率の削減、タパコによる健康被害予防対策法、及び2020年までのタパコによる健康被害予防対策に関する国家戦略を発効させると同時に、「タパコのない環境」というモデルを拡大させてきました。