(写真:TTXVN) |
「ダボス会議」として知られる世界経済フォーラムの年次総会は、毎年1月にスイス東部の山あいの町ダボスで開かれていて、各国政府のトップや企業の経営者などが集まって、さまざまなテーマを議論する場になっています。
来年も1月の開催を予定していましたが、主催者側は新型コロナウイルスの影響で実施が難しいとして延期することを決め、新たな日程や安全に開催できる場所の検討を進めていました。
これについて主催者側は7日、例年よりおよそ4か月遅い来年5月18日から21日までスイス中部にあるルツェルンとビュルゲンシュトックの2つの町で開催すると発表しました。
会議は、対面とオンラインを組み合わせて行い、新型コロナウイルスの感染拡大以降の新しい世界のあり方を議論するとしています。
ただ、開催にあたって、参加者や受け入れ側の安全が確保されることが条件だとしており、感染が各地で再び拡大している中、状況を見極める姿勢を示しています。(NHK)

