写真:AFP

(日本テレビ)去年、台風による高潮で壊滅的な打撃を受けたフィリピン中部に再び非常に強い台風が上陸しました。

フィリピン中部のサマール島に6日夜上陸した台風22号は、日本時間の7日正午現在、中心付近の最大風速が45メートルと、非常に強い勢力を保ったままゆっくりと西に進んでいます。地元メディアによるとサマール島で1人が死亡したほか、パナイ島では避難所にいた2人が低体温症で死亡したということです。レイテ島やサマール島では停電や通信障害が起きていて、フィリピン政府はおよそ71万6000人を避難させています。

台風22号は9日にかけてフィリピンを横断するとみられ、広い範囲で警戒が続いています。