15日午後2時34分、京都府綾部市で、土砂崩れの現場を見つめる近くの住民たち=Kyodo/TTXVN

日本で、台風7号は17日、北海道の西の海上を北寄りに進みました。北海道では南または南西の風が非常に強く、海はしける見込みで、気象庁は暴風や高波に警戒を呼びかけました。中四国や東海でも大気の不安定な状態は続き、地盤が緩んでいる所もあるとして、土砂災害や河川の増水に警戒を求めました。

気象庁によりますと、台風は17日夜には温帯低気圧に変わる見通しです。鳥取市や岡山県鏡野町の雨量は降り始めの14日正午から17日午前5時までに500ミリを超え、平年の8月降水量を大きく上回りました。

台風は17日午前9時現在、北海道小樽市の西北西約230キロを時速約30キロで北北東へ進みました。中心気圧990hPa、最大瞬間風速30mです。(共同通信)