8月7日、台風「ドルフィン」が日本南部の離島を通過し、沖縄県の主要な空港が閉鎖され、島を発着するすべての航空便が欠航となったほか、数百人が避難を余儀なくされました。
今年の台風13号にあたる台風「ドルフィン」は、日本南部の九州本島の一部にも影響を与える見込みです。先週マグニチュード7.1の地震に見舞われた熊本県では、8月8日いっぱいは大雨や暴風となるおそれがあります。
気象庁によりますと、沖縄や奄美地方では週末にかけて強い風が吹き、大雨や高波となる可能性が高く、住民に対して屋内に留まるよう呼びかけています。日本政府および自治体は、沖縄県と鹿児島県の住民およそ26万人に対して避難指示を発令しました。台風は衰退しながら中国東部沿岸に向かって進み、8月10日朝に同地域に上陸する見込みです。
