
プミポン国王が入院していたシリラート病院の前で泣く女性たち=Bangkok Post
タイのプミポン国王の死去を受けて、14日、ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席、グェン・スアン・フック首相、グェン・ティ・キム・ガン国会議長は、シリキット王妃、プラユット暫定首相、 及びポーンペット・ウィチットチョンチャイ国家立法議会議長に弔電を送りました。
その中で、ベトナムの指導者らは「国王の在位期間中に、タイは急速に発展してきた。タイの国民は豊かで幸福な生活を送れるようになった。」と称賛し、「国王の逝去は、タイの王妃、王室、国民を始めとするASEAN=東南アジア諸国連合に悲しみを残した。タイの近隣国であり、戦略的パートナーでもあるベトナムは、ベトナムとタイとの協力関係の強化に対する国王の貢献を尊重している。」と強調しました。また「タイの王妃、王室、国民がこの大きな損失を乗り越え、引き続きタイを発展させてゆくよう確信している。」として、国王の冥福を祈りました。
なお、同日、ファム・ビン・ミン副首相兼外相は、タイのドーン・ポラマットウィナイ外相にも哀悼の意を伝えるメッセージを発出しました。
