6日、反政府イスラム武装勢力によるテロが続くタイ南部のヤラ県で、市街地で爆発が相次ぎました。地元当局によりますと、住民の男性1人が死亡したほか、20人以上が負傷しました。

武装勢力による犯行とみられています。爆発は商店街など少なくとも4カ所で発生し、バイクに仕掛けられた爆弾によるものもあったということです。

タイ南部では2004年以降、自治権拡大などを求める武装勢力によるテロが急増し、これまでに約6千人が死亡しました。