【共同】タイ南部パタニ県中心部で24日午後7時(日本時間同9時)ごろ、飲食店に仕掛けられた爆弾が爆発し近くにいた1人が死亡、18人が負傷しました。地元警察が明らかにしました。犯行声明は出ていません。



(写真:AFP)

死傷者はいずれもタイ人で、複数の子どもも含まれているといいます。何者かが飲食店内に爆弾を置くのが目撃されており、警察が行方を追っています。

タイ南部では2004年以降、自治権拡大などを求める反政府イスラム武装勢力によるテロなどが急増し、約6千人が犠牲になっています。

8月中旬にはリゾートの中部フアヒンなどで4人が死亡、35人が負傷する連続爆弾事件が起きました。