
プラユット首相(写真: AFP-TTXVN)
7日、タイのプラユット首相は、戒厳令が外国人観光客によるタイ訪問を妨げていると訴えており、戒厳令の解除を呼びかけた旅行会社を始めとする国内企業からの要求を拒否しました。
プラユット首相は「戒厳令は国の改革作業が全国規模において行なわれる限り、全国で維持される。」と強調しました。また、同首相は「反政府運動が密かに活動しているということを耳に傾けた」と明らかに、社会秩序と公共安全保障を効果的に維持する必要があると語りました。
なお、5月22日にタイの国軍がクーデターにより当時のタクシン政権を崩壊させて以来、戒厳令が発令されています。
