2023年のソンクラーンフェスティバルの様子=ロイター

21日間にわたるこのソンクラーンフェスティバルは、首都バンコクと76県の文化ネットワークが主催し、地方の伝統を促進し、世界の旅行目的地の一つとしての地位を強化することが期待されています。

ソンクラーンはタイの伝統的な旧正月で、4月13日から15日までが国民の祝日となっています。この期間、仏像や仏塔、年長者などの手に水を注いでお清めをする風習が行われ、近年では街頭での「水かけ祭り」として、通行人同士が水をかけ合って楽しむ光景も見られます。

昨年12月、このソンクラーン祭りが国連教育科学文化機関(ユネスコ)によって無形文化遺産に認定されました。文化省はこの認定証書を受け取ったと発表しています。(タイ通)