(写真:ロイター)

米国は派遣人数を昨年の約3500人から約6800人に増やしました。2014年5月のタイの軍事クーデター後、オバマ前政権はタイへの軍事支援を停止しました。演習参加者数を抑えていましたが、トランプ政権になって両国関係は改善しています。

米国のデービース駐タイ大使は式典で「(コブラゴールドは)米国とタイの揺るぎない同盟関係の根幹であり、東南アジアの平和と繁栄への米国の関与の象徴だ」とあいさつしました。

「両国間にいかなる課題が浮上しても乗り越えられる」と強調しました。14回目の参加となる日本は、自衛隊員約150人を派遣し、在外邦人保護や人道・民生支援活動の訓練に当たりました。