(写真:TTXVN)

台湾南部で発生した地震で、台南市永康区の維冠金龍ビルが倒壊し行方不明になっていたビルの住民が13日、全員が見つかり救助隊の捜索が終了したと発表されました。

台湾南部で6日未明にマグニチュード6.7の地震が発生し、16階建てビル「維冠大楼」全体が西から東へ倒壊し、複数の住民が下敷きになりました。

当ビルは今回の地震による被害が最も深刻な地域となりましたが、13日の16時20分時点で、建物内に閉じ込められた289人全員が発見され、そのうち生存が確認されたのが175人、犠牲になったのは114人になりました。この他の地域の2人の犠牲者を含め、今回の地震による死者は 116人になりました。