
台湾の澎湖島で23日、復興航空(トランスアジア航空)機の国内便が着陸に失敗して滑走路近くに墜落、48人が死亡しました。台湾当局が明らかにしました。
墜落したのは双発プロペラ機ATR72で、乗客54人乗員4人が搭乗しました。現場周辺は、台湾を直撃した台風10号の影響で視界が悪かったです。台湾当局によりますと、搭乗者のうち11人の負傷者は病院に搬送されました。
墜落によって火災も発生しましたが、住民らに死者やけが人は出なかったということです。同機は台湾南部の高雄を出発し、澎湖島の馬公に向かっていました。澎湖県政府の広報は、「墜落発生時、雷雨に見舞われていました。
滑走路近くのアパートで火災が起きたが中には誰もおらず、火はすでに消えた」と説明しました。現場には消防隊員約100人、警官255人に加え、兵士152人が派遣されています。
