今月中旬にも新政権が発足し、5年ぶりに軍事政権から民政に復帰しますが、主要閣僚が留任し、軍の影響力が色濃く残ることになりました。
3月の総選挙で下院第2党となった親軍政党、国民国家の力党を中心とする19党の連立となります。プラユット首相と同様に陸軍司令官を経験している治安担当のプラウィット副首相とアヌポン内相はいずれも留任します。プラウィット副首相が兼ねていた国防相はプラユット首相が兼務するとしています。(時事通信)