これはUNESCOにより認定されたベトナムの14番目の無形文化遺産となります。ベトナム文化遺産協会のド・バン・チュ会長は次のように明らかにしました。
(テープ)
「議長団が『ソエ・タイ』を認定した瞬間、ドキドキして、誇りの気持ちが湧いてきました。今回、多くの国が申請書を提出しましたが、ベトナムの『ソエ・タイ』が認定されたことはその大きな価値を示しました。これは独特な無形文化遺産であり、ベトナムの豊かで多様な文化の一翼を担っています。今後も、この文化遺産の保存・発揮、PRにさらに尽力しなければなりません。」
研究者らによりますと、タイ族は多くの伝統的な舞踊を保存しており、その中で「ソエ・タイ」は、家の新築祝い、結婚式、新米の祝いなどあらゆる祭りに欠かせないタイ族の特徴的な文化で、民族のコミュニティを結び付ける重要な役割を果たしています。
現在、「ソエ・タイ」を継承している省は、イエンバイ省のほか、西北部地方ライチャウ省、ソンラ省、ディエンビエン省、北中部地方タインホア省の5省となっています。
