12月28日から30日にかけて、中部高原地帯テイグェン地方ダクノン省で、ベトナムの少数民族の手織り文化祭が初めて開催されます。

この文化祭はダクノン省を始め、全国の各少数民族の伝統的手織りを維持、保存し、その価値を発揮すると共に、国内外の友人に対し、ダクノン省の伝統的手織りと服装、観光発展の潜在力、文化遺産を紹介するためのものです。

祭りには手織り物産の空間と食文化の展示会、ベトナム手織り文化に関するシンポジウム、野外フェスティバル、手織物の作品ファッションショーなどの活動が行われます。27日午後ダクノン省で開かれたこの文化祭を紹介する記者会見で、同省人民委員会のトン・テイ・ゴク・ハイン( Ton Thi Ngoc Hanh) 副委員長は次のように語りました。

(テープ)

「この手織り文化祭は忘れられつつある文化遺産を維持、保存する活動の始まりとなります。私たちは少数民族の伝統的手織りものを近代的ファッションに応用するための対策を探ります。このように、これらの文化価値を保存する方法を見出すことができます」