これは、18日にハノイで行われた読書習慣に関する全国会議で出されたヴ・ドゥク・ダム副首相の発表です。
会議で、政府が4月21日を「ベトナム書籍の日」にしてからのこの5年、読書の習慣が人民各層に定着しており、発行された書籍部数が増加しているという効果があるとの意見が相次ぎました。ダム副首相は、若者をはじめ、国民全体が毎日本を読むようになるためにさらに取り組むよう呼びかけ、次のように語りました。
(テープ)
「読書の習慣を、文明的家庭づくり運動や学習奨励運動などに取り入れていく必要があります。また、良い書籍がたくさんあるように、皆が本を書くための環境づくりを進めます。そして、国際書籍見本市などに参加し、この分野の国際協力を促進させることも重要です。」
同日、ハノイで、4月21日の「ベトナム書籍の日」を記念する書籍祭りが始まりました。22日まで開かれる今年の書籍祭りで、84の出版社が約100のブースを設け、様々な書籍を紹介しています。
