7月9日夜、ベトナム中部ダナン市内のビエンドン公園で、「ダナン市越日フェスティバル2026」が開幕しました。これにより、今月9日から12日まで開催される大規模な文化・外交交流イベントの幕が開けました。

このフェスティバルは2014年から毎年開催されており、今年で11回目を迎えます。現在では、ベトナム全国における代表的な日越交流イベントの一つとして広く認識されています。2025年は、市民や観光客など延べ5万人以上が来場しました。

開幕式で、ダナン市人民委員会の副委員長で、フェスティバル実行委員会の委員長を務めるグエン・ティ・アイン・ティ氏は、次のように強調しました。
(テープ)
「かつて交易と友好への熱い思いを乗せて両国の人々をつないだ航海のように、今日の『ベトナム・日本フェスティバル』が、ダナン市と日本の各地方、企業、そして国民との間に、新たな協力の歩みと素晴らしい良縁を切り開いていくものと信じています」

一方、在ベトナム日本国大使館の伊藤 直樹(いとう なおき)大使は、ダナン市の目覚ましい発展に印象を示した上で、同市が世界とつながる近代的かつスマートなグローバルシティへと発展を遂げるよう、日本がその歩みを共に進め、協力していく姿勢を強調しました。