攻撃を受けて黒煙をあげるタンカー=AFP/TTXVN

グテレス国連事務総長は14日、日本の海運会社が運航するタンカーなど2隻に対する攻撃に関し、独立調査を要求しました。国連本部で記者団に語りました。タンカー攻撃をめぐってはアメリカがイランの関与を主張する一方、イランは否定し、双方の対立が深まっています。

グテレス氏は「真実を知ることや責任を明確にすることが非常に重要だ。それには独立した団体が事実関係を検証するしかないのは明白だ」と指摘しました。

その上で「真に独立しているならば、いかなる努力も支持する」と述べました。調査への国連の関与については「事務総長に調査を始める権限はない。安保理だけができる」と説明しました。(時事)