中国内陸部の陝西省神木の炭鉱で12日夕方、落盤事故が起き、地元政府によりますと、当時坑内で作業していた87人のうち、21人が巻き込まれました。

その後、救出作業が行われましたが、13日朝までに全員の死亡が確認されたということです。

落盤が起きた原因は分かっておらず、地元政府が事故の状況を詳しく調べているということです。

中国では炭鉱での事故が相次いでいて、国家炭鉱安全監察局によりますと、おととしは1年間で219件発生し、合わせて75人が死亡したということで、安全対策を求める声が高まっています。