(写真:toquoc.vn)

ベトナム信仰文化保存センターのファム・トゥ副センター長は「ベトナムの伝統的旧正月テト明けに、タンロン城で線香を手向ける儀式を行うのは先祖に思いを馳せ、タンロン・ハノイのよき伝統を顕彰するためのものである」と明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「ベトナム人は昔から、旧暦の新年に入ると、ご先祖や民族の英雄に思いを馳せるため、線香を手向ける習慣があります。私たちはこのよき伝統を維持、保存してゆかなければなりません」

タンロン城で線香を手向けているハノイ市ハイバーチユン地区に住むグェン・ティ・ドゥクさんは次のように語りました。

(テープ)

「昔からの歴代の王様の恩を偲ぶため、今日、ここに来て、線香をあげました。また、私は国の安泰、世界の平和、人々の健康と幸福を祈りました」