12日午後、ベトナムのトゥイチェ劇場で、日本から来たパフォーマンス・アーティスト3人組「SOME≡LINEZ」と、ベトナムを代表するストリートダンスグループの一つ「B.NASHOR / BIG TOE CREW」による、コラボレーション公演が開催されました。この公演はハノイ市人民委員会と国際交流基金ベトナム日本文化交流センターの共催により開かれたものです。

日本の伝統文化を色濃く映し出す津軽三味線の音色、ビートボックスのリズム、そして力強いストリートダンスの動きを融合させ、SOME≡LINEZとB.NASHOR / BIG TOE CREWは、現代的なパフォーマンスを通して、日本とベトナムの文化遺産と現代の都市文化が交わる、躍動感あふれる芸術的な対話を繰り広げました。

イベントで、ベトナム駐在日本の伊藤 直樹大使は次のように述べました。

(日本語テープ)

B.NASHOR / BIG TOE CREWのリーダー、Maitinhviさんは次のように話しました。

(テープ)

「ベトナムと日本は長年にわたる友好関係を築いており、両国の人々もストリートダンスをとても愛しているので、本当に幸運なことだと思います。ストリートダンスの活動が数年に一度しか行われない国もありますが、日本ではストリートダンスの文化が非常に発達しており、私たちとのストリートダンスを通じた文化交流も盛んに行われています。」

ハノイでの公演に続き、9月13日、ホーチミン市でSOME≡LINEZが現地のダンスコミュニティとともに参加するジャムセッションが開催されます。