アフガン全土で唯一タリバンの制圧を逃れたパンジシール州では、かつてタリバンと戦った英雄の息子アフマド・マスード氏ら反タリバン勢力が集結し、戦闘が続いていました。こうした中、タリバンの報道官が、日本時間6日午後4時前に会見し、「パンジシール州を完全に制圧した」と宣言しました。
反タリバン勢力は5日「タリバンが攻撃をやめるなら停戦の用意がある」と表明していましたが、タリバンは「反タリバン勢力が交渉に否定的な回答をした」としています。
これでタリバンが全土を掌握したことになりますが、反タリバン勢力は「戦いは続いている」として、タリバンの主張を否定しています。(日本テレビ)
