
タリバン勢力 (写真:THX/TTXVN)
先頃、アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンは、同国に駐留するISAF=国際治安支援部隊やアフガン政府高官らを標的に攻撃を仕掛ける「春の作戦」を12日に開始すると宣言しました。声明文を報道機関に電子メールで送付しました。
タリバンは例年、降雪の多い冬の間に攻撃を控え、春から秋にかけて特に活動を活発化させます。
ISAFは今年末までに戦闘任務を終える予定で、大半の部隊が撤退を完了する見通しです。しかし、タリバンは声明で「外国部隊が減少することでジハード(聖戦)の意志が鈍ると考えるのは誤りだ」と主張し、攻撃の手を緩めない考えを示しました。
