これらの資料は、ディエンビエンフー作戦に対する世論や国際友人の感情を物語るとともに、傷を負ったフランス軍の兵士に対するベトナム民主共和国政府の政策、この作戦の兵站活動などを表しています。

ハノイの国立公文書保管第3センターのチャン・ベト・ホアセンター長は次のように語りました。

(テープ)

「私たちはディエンビエンフー作戦の始まりから終わりまでに関する資料を紹介します。中にはベトナムだけでなく、外国で保管されているものもあります。これらの資料のうち、ディエンビエンフー作戦に関するホーチミン主席をはじめ、党、政府の指導文書、この作戦の動きなどを記録する資料があります」

一方、1954 年のジュネーブ会議に関する公文書はこの会議が行われた背景、動き、結果のほか、この協定の影響と実施、国際社会の世論などを反映しています。