13日、ジュネーブで、国際連合人権理事会の第32回総会が行なわれ、ダン・ティ・ゴク・テイン国家副主席が率いるベトナム代表団が出席しました。総会で発言にたったテイン副主席は国連人権理事会が2030年までの持続可能な発展及び人権への気候変動の影響プログラムに深い関心を寄せるよう呼びかけました。

(写真:TTXVN)
また、ベトナム中部と南部メコンデルタ地域における干ばつによる土壌塩化被害に触れました。さらにテイン副主席は人権保護、経済社会発展事業、ミレニアム開発目標達成、小学校教育の普及及び男女平等において収めてきたベトナムの成果について紹介しました。
これとは別に、同日午後、テイン国家副主席はIPU=列国議会同盟のマーティン・チュンオン事務総長と会見した際、「IPUの重要な役割を高く評価した上で今後、IPUは持続可能な発展、気候変動対応策、女性議員グループの活動強化を集中させるよう希望を表明しました。一方、IPUのマーティン・チュンオン事務総長はベトナム東部海域の問題に触れ、平和措置でこの問題を解決するよう期待を表明しました。
