22日午前、南部ティニン省の戦没者遺骨の捜索・収容・身元確認を担当する指導委員会(515指導委員会)は、DNA鑑定による身元確認に向けた戦没者遺骨のサンプル採取を、省内18か所すべての戦没者墓地で完了し、合わせて1万8,593基の戦没者墓からサンプルを採取したと明らかにしました。6月4日からこれまでに、DNAサンプルを採取できる条件を満たした1万5,336基の墓からサンプルを採取しました。
また、戦争中にカンボジアで亡くなったベトナム義勇軍兵士や専門家の遺骨の捜索・収容も引き続き進められています。これは、戦没者に対する党、国家、軍の関心を示すとともに、遺族の願いに応えるものです。
今後、ティニン省の遺骨捜索部隊K70は第7軍区の増員を受け、K71、K73部隊と連携し、カンボジア8州で調査や捜索、遺骨の収容を進める予定です。