(写真:AFP/TTXVN)
アフガンの全権を掌握したイスラム主義組織タリバンが米国との合意に反し、アルカイダと関係を維持しているとも指摘しました。
ミリー氏は「タリバンはこれまでも、これからもテロ組織であり、アルカイダとの関係を断っていない」と明言しました。アフガン駐留米軍が撤収したことで「(対テロ作戦の実行が)不可能ではないが、非常に困難になった」と述べました。
一方、公聴会に同席したオースティン国防長官は、アフガン政府軍がタリバンの攻勢を前に崩壊したことについて「われわれ全員が衝撃を受けた」と明らかにしました。市民らが空港に殺到し、混乱を極めた退避作戦に関しては「米史上最大の空輸作戦をわずか17日間で実行した」と主張しました。完璧ではなかったが最善を尽くしたとの認識を示しました。