特に、お寺や社などはいつも人でいっぱいです。その中で、中部ゲアン省にあるクアンチュン王を祀る社や、ホアンムオイ社などは特別に有名なので、この3日間数千人が訪れたと推測されています。その中には国外在留ベトナム人もいます。ウクライナに住んでいるグエン・ティ・タムさんは次のように話しました。

(テープ)

「私は国を離れて遠いところに住んでいますが、いつも、自分の源を思い出していますよ。また、伝統的な風俗習慣、特に、新年にお寺などへお参りする習慣を守っています。これは、自分の心を癒すと共に、新年が良い年になりますようにというお祈りをするためです。」

ベトナム中部の古都フエ市も、国内外の多くの観光客を誘致しているところです。タインホア省から来たズオン・トゥ・ハさんは次のように話しました。

(テープ)

「古都フエに来るのは今回が初めてです。フエは景色もきれいですし、雰囲気も楽しいです。フエで外国人観光客の多くと出会うことができました。テトにフエを訪れることができ、大変うれしく思います。」

なお、テトの三が日に中部クアンガイ省の沖合いにあるリソン島を訪れた観光客は2000人を超えていると推測されています。