
写真:ロイター
【共同】中国天津市で起きた大規模爆発事故は14日、発生から2度目の朝を迎えました。地元メディアによりますと、 数十人の行方が分からなくなっており、当局が捜索活動を続けました。中国国内では被害を食い止められなかった当局への批判が拡大しています。現場は14日も複数 箇所で煙が立ち上り、火災は完全には収まっていないということです。
香港メディアは同日、現場に駆け付けた消防隊が消火のために放水したところ、現場にあった化学物質が反応して大きな爆発につながった可能性があると報じました。消火活動に過誤があったとの見方も出てきました。
14日の中国中央テレビは、死者は5人増え、55人となったと伝えました。
