(写真:Getty Images)
温暖化ガスの排出ゼロに向け、化石燃料を減らしてクリーンなエネルギー源を拡大します。柱の一つとして2049年までに原則として天然ガスの長期契約を禁止することを打ち出しました。水素の利用拡大やビルの脱炭素に向けたルールも提案しました。
EUは50年に域内の温暖化ガスの排出を実質ゼロにする目標を掲げます。中間点として30年には90年比55%減らす計画です。11月に英グラスゴーで開かれた第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)では各国が一段の排出減に取り組むことで合意しました。EUは先陣を切って具体化に動き出します。(nikkei.com)