開会式で農業農村開発省のレ・ミン・ホアン大臣は「政府は2021年~2030年までの農業農村の持続可能な開発戦略、2050年までのビジョンを発布し、『エコアグリカルチャー』、『近代的な農村』、『スマート農民』といった3本柱により、農業再構築、農村経済開発、新農村建設を目指す」と明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「天然資源の共同管理モデルは林業、水産業だけでなく、他の分野にも拡大され、農林水産物のバリューチェーンの推進、経済開発と住民の生活水準の改善、天然資源の回復を目指します。開発計画や戦略、国際公約の実施で力を合わせると同時に、国内外のパートナーの協力、地方行政当局の支援、住民の参加を必要としています」

対話では農業農村開発省と関係機関に持続可能な開発目標の遂行を効率化するための必要な情報やアドバイスが提供され、農業農村開発省や各地方、外国のパートナーが展開している適切な資源共同管理モデルが紹介されました。

UNDP=国連開発計画ベトナム事務所のケイトリン・ウィーセン所長は持続可能な開発を維持するため、資源の維持と再生を促進する必要があるとの見解を述べ、地元コミュニティ、および民間セクターの重要な役割を強調しました。

また、UNDPはベトナム政府、地方コミュニティ、民間セクター、開発協力パートナーと協力し、資源の持続可能な共同管理を強化する意向があると表明しました。