20日、中東の衛星テレビ「アルジャジーラ」のアハメド・マンスール記者がベルリンのテーゲル国際空港で、エジプト政府の要請に基づき、ドイツ当局に拘束されました。アルジャジーラはエジプト政府による「弾圧」と非難し、ドイツ政府に即時釈放を求めました。


マンスール記者(写真:bignewsnetwork.com)

マンスール記者は、2011年にエジプトの首都カイロで弁護士を拷問した疑いをかけられ、昨年、欠席裁判で禁錮15年の判決を受けました。

事件への関与を否定しています。この日はアルジャジーラの拠点カタール・ドーハに向かう途中でした。 アルジャジーラはエジプトのシーシー政権を批判的に報道、言論統制を強める政権と対立しています。