ドイツのミュンヘンで、街頭でデモを行っていた集団に車が突っ込んだ事件では、これまでに39人が負傷していましたが、このうち重傷だった2歳の女の子と37歳の母親が死亡したことが分かりました。
車を運転していたアフガニスタン人の男はすでに拘束されていますが、捜査当局は、意図的に集団に突っ込んだとして、イスラム過激思想に基づいたテロ事件の可能性が高いとみています。
テロ組織とつながる証拠などは見つかっていないということです。ドイツでは難民が絡んだ事件が相次いでいて、今月23日に行われる総選挙でも、移民受け入れの厳格化などが争点の一つになっています。(TBSテレビ)